祝コレジオ11回 <コレジオ開講の意義>

<コレジオ開講の意義>

それは、2016年勉強に成るコインの情報はどこで得られますか?という切実なご質問をたくさん頂きまして、それに答える形でコレジオを初めました。

平木先生の著書を唯一の例外として、日本語で読める確かなコイン情報本は存在しません!

日本語で読めるコインの情報と多くの初心者が信じている「業者開催のコインセミナー」&「書店に溢れるコイン本」は全てコインを販売したいという私欲強欲の前提が有ってその*コイン業者(コイン業者=*100%ネットの新興自称コイン商)の単なる商売上の利益を確保する装置「ポジショントーク」に過ぎません!
何を言えば自分が儲けを得られるか?と言うあざといネタを仕込んだセールトークに過ぎないのです。

このような彼らが仕掛けるコイン洗脳をまさか「コイン情報」と錯誤しては無いでしょうね?
初心者の善良な方は「ネット耐性が無い」から余計心配ですね〜〜

読めば読むほど自然に洗脳されて自然にお布施をしたく成るという仕掛けですよ。
そんな物をネット上でタダで読める「コイン情報」と誤解している貴方!既に数百万円の授業料!事によれば数千万円のお布施をそれと気付かず支払って居ませんか???

現実としてコインを知る上でまさかタダで何でも学習出来るとは思って居ないとしてもです。

この「授業料」とコイン業界で呼ぶ無駄な出費を無くす工夫は出来るんですよ!

IQは高めに、シートベルトは腰の低い位置で!安全確保

◉ お爺ちゃん投資ですよ〜〜お婆ちゃん投資ですよ〜〜今すぐ預貯金を下ろしてコイン投資を初めましょう〜〜〜って、それ気持ち悪すぎでしょう!!!
このような悪辣なやり口でお年寄りを集めて「個室で霊感商法」を展開して最後にボッタクリの「100万円の羽根布団」を買わせるのとどこが違いますか?
コインの事を少しでも知っている人が聞けば(読めば)最初の3分ほど、最初の3ページほどで間違いだらけの悪質な洗脳を狙ったその霊感商法の気持ち悪さは「ツッコミ所満載!」で発狂寸前に成ります!
使っているデータと数字は嘘ばかりですが、貴方にその裏を取る努力が無いから簡単に騙されますね〜

情報弱者(情弱)とナメられると後は彼らの思う壺ですよ!どツボに嵌まらないようにご注意くださいませ〜〜
何を言っているんだ石山!
何を言っているんだ西村!
何を言っているんだカジ!

この御三家には「見猿 言わ猿 聞か猿」が効果的です。近寄らないというのが処方箋!
彼らが仕掛ける講演と言う名のズブズブの罠にハマれば出血多量で意識混濁、もう何が何だか訳ワカメで速攻 ”脳死状態”
そこで駆け込み寺として、世直しとしての我がコレジオの果たす役割は大きく天下救民…(ちょっと大げさ〜〜)コイン聖職者養成として人気絶大なのですね〜〜

◉コインを取り巻く嘘、ハッタリ、迷信、誤解、を正し、悪質な洗脳を解き、コインの教育水準を引き上げる事で「暗黒のコイン中世に別れを告げ「コインルネッサンスを開花」させるのが本「学林の目的」で有る!
その為にはまずはご自分の「コイン護身術に磨きを掛ける」目的でこのコインコレジオを「少なくても3回は通読する」事が何よりも肝要で有る。
そうすればメキメキと学力が向上し、コインプロパガンダに対する「ネットコイン耐性」を得て真のコイン聖職者、宣教師と成って世の中の迷える「コイン子羊を共済」し聖職を遂行出来るように成るので有る。

正しいコイン知識は暗黒のコイン中世の一隅を照らす「ともし火」と成って希望を開花させる光に成るで有ろう。

コインへのラブとパッションを原動力とし、それに世の中に溢れるコイン迷信と戦うための怒りのペンとを持って今後もコインコレジオを不定期開催しますよ〜〜〜〜〜

2017年コイン動向を占う
さて、2017年開けてお正月気分も抜けない内に例年の事ながら「NYオークション」が開催されました。
この一年のコイン動向を占う意味が大きな「NYオークション」をアナライズしながら今年2017年のコイン動向をしっかり掴み自分の相場観を形成ください!

◉今年2017年のNYコインオークションの特徴は第三者コイン鑑定機関つまりNGC社やPCGS社の鑑定済みのコインが更に激増した事。
鑑定済みコインへの大きな需要の発生は時代の趨勢で有り、これを否定するのはもはや地球の重力を否定するように虚しい。

鑑定スラブ入りのコイン落札率の高さは特に重要で、不落札に成るコインの殆どは未鑑定のいわゆる「裸コイン」だったので有る。
ネットの参加者が急増しているコイン業界に有ってコインを下見に行かずにその品質が確認出来るという鑑定済みコインの便利さが落札率の高さを保証している結果と成りました。

また、鑑定会社の「鑑定済みコインの人気」は次の新しいコインコレクション需要をも生み出す事に成功しました。
その新しい需要とは「世界最高グレード鑑定品」が高値で落札されるという事実です。

例えば「雲上の女神金貨」のこれまでの最高グレード鑑定品は長く「PF-64 CAM」だったのですが2016年にたった1枚だけ何と「PF-65 CAM」が鑑定され話題を集めました。
今回この世界最高グレードの「雲上の女神金貨」がHAオークションに出品されて注目銘柄と成り、6万ドルで落札されてこのコインのワールド・レコードを更新した事です!
6万ドルに落札者手数料17.5%を加算すると約840万円でのレコードプライスです。
日本に輸入される時は消費税8%の加算ですからその総額は908万円!に達します。

業者が落札したことが解っていますから利益を上乗せして販売するとその価格は一体いくらに成るのでしょうか?興味が尽きませんね。
試算として仮に30%を上乗せして販売価格を検討すると「1200万円」に成るでしょう!

この「雲上の女神金貨」は2013年夏までは当時の最高グレード品でも6.000ドルを超える事は有りませんでしたから過去3年と少しで「約20倍程」に価格が上昇した驚きの銘柄コインに成りました。
これほどの価格上昇の裏には衰えを知らない旺盛なコイン需要が有る事は勿論ですが、同時に世界最高グレードコインで有れば絶対に欲しい」と希望する富裕層の存在を忘れるべきでは有りません!
世界最高グレード品は世界の富裕層が最も欲しがる言わば「トップブランドコイン」なのですから、現在の新しい需要を認知する必要が有るでしょう。

だから結論として、例え「どれほど高額で有っても美しいコインには必ず確かな買い手が存在する」という事を教えてくれる良いサンプルに成りました。

◉高額なコインには高額な理由が有るので高額で有る事を恐れる必要は有りません。寧ろ現実は真逆です!「高額コイン程!実は確実な需要が存在」しているのです!

◉低額なコインには低額な理由が有るのです。数多く有る「ありふれたコインに富裕層が興味を持つ事は無い」当たり前ですね!所詮は安物、数物コインです。

ZEUSでは2016年8月20日付けのコレジオの記事に「パーフェクト・ストーム」という記事を書きました。
その時に指摘したコイン市場を取り巻く環境は2017年1月より激しく見える形で進化したのが確認出来た!

現在状況を知る上でも以下の2016年8月の記事を再びお読みくださいませ〜

引き続き2016年の流れを引き継ぎ更に高位グレード鑑定品コインに人気が集中してきている事が鮮明にご理解頂けるでしょう!

**確実なインフレヘッジをする「コインはいつ買っても今日が一番安い」という単純な結論に行き着きます。

◉経験の長いコイン関係者程過去の安値を覚えているので価格上昇局面では買い向かえませんから入札を見送る事に成りますから国内に目当てのコインが入って来ません。これはコイン収集家にとり喉の乾きにも似た感情と成り収集の飢餓感を高めます。
世界経済の不調を主因とするレアコインの価格上昇はとどまる所を知らないかのような景気の良い値動きの循環の中に有るでしょう。
他の投資商材とは異なり急激な需要が発生してもコインを製造をする事は出来ません。

それどころか、むしろ逆にコインは市場から姿を消し年々希少度が高まります。世界の富裕層に一度コインが買われると二度と市場には出て来ませんからコインの希少度が急激に上昇していきます。
従いコインの所有者に寄り添うような形でコインを譲って頂くという所有者側に有利な売買構造が出来て来ていてこれも急激な高値の一因に成っているのが鮮明です。

中国人を始めとするアジア新興諸国の新規参入も確認されている現在コインの新高値が出やすい状況も確認されています。
また、新規のコイン収集家やコイン投資家は売りに出る時までじっと待つという我慢がきかないのかたとえ高値でも今すぐに買いたいという気持ちが強く出る傾向が有ります。
早いピッチでコインの価格が上昇する局面では今すぐに買いたいというのは合理的行動とも取れるので現在これは世界的な傾向として確認されています。

こうなると適正価格の算出方法に大きな幅が出てくるので、コイン商もコインを売るタイミングを見極めたいという保守的な姿勢が鮮明に出てきます。コイン商はコインストックの時間をやや長くして利益効率を優先しようとするから更に市場には品不足感が鮮明です。

以前のように昨日仕入れて今日売るような回転率優先ではコインが売れた後に販売用の次のコインの手配が出来ないので(以前のようなコインの売り物が無いのです)薄利多売のコインビジネスモデルが非常に厳しく成って来ています。

◉従いレアコインは販売までの時間を意識的に長くしてその間のコインの価格上昇の恩恵を追い風にして大事に販売する方法が今後の主流に成ると思われます。ワインの樽買いのようにして後はワインセラーで熟成期間を待ち3年〜5年程経過したタイミングでボトルに詰め替えて小売をすると十分な利益が乗る構造に成って来たようです。

◉こういうコイン品不足情報の理解が広まると今度は更に売り物の先回りをして買うような時代になるのかも知れません。
現在程「手持ちのコイン在庫が宝」の時代は御座いませんでした!

◉ZEUS会員の皆様には海外最前線のコイン事情を現地からリポートをして相互に正しいコイン情報を共有したいと切に望みます。
これからもコイン情報のアップデートを積極的に発信して参ります。

◉僭越ながらZEUSでは特定のコイン在庫を売りたいというポジショントークを離れて情報を発信するという品位を大事にしております。
皆様のご協力とサポートを宜しくお願い致します。

さて、次回のコインコレジオはたくさんのご質問を頂いている「スラブ鑑定用語の解説」を開講致します。